N.Yのライブハウスの「オープンマイク」
曜日によって、飛び入りで歌えるステージの無料貸し出しがあり
ライブや、ポエトリーディングが頻繁に行われていた。
ポエトリーディングは、
青年の主張みたいにマイクの前で若者が演説して
それに対し「YES!」とか「Fuuuーーー!」とかで盛り上がった。
「オープンマイク」
仲良くなった友達と歌ってみた。
協力してくれた彼女は、
毎週オープンマイクで歌ってて、
私が歌いたいというとギターを弾いてくれた
カーペンターズか何か歌ったかなぁ〜
もう昔過ぎて、何歌ったか忘れてしまった・・・
オープンマイクの当日、Jillが見に来た。
さりげなく告知した日を 覚えててくれた。
嬉しかった♥
Jillは、「ありがとう・Thank You」を教えてくれた人。
来てくれたJillに「Sorry」
何か手渡されて「Sorry」
ドアを開けてくれて「Sorry」と無意識に言ってたみたいで
なぜいつも日本人は悪い事してないのに謝るの?
「Sorry」じゃない!「Thank You」でしょ?と。
その通りだった。
確かに、「すみませ〜ん」感覚で
すぐ「ごめんね〜Sorry」と言ってた気がする。
それから今に至るまでいつも
「ごめんね〜」より
「ありがとう〜」を心がけている。
Today's Another
何かやろうというエネルギーの近くにいると、自分も何か出来てしまう。